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2013年9月10日 (火)

12回ヒルクライム大台ケ原Since 2001

前週乗鞍に続き、生憎の小雨がぱらつく曇天の中、何とか上北山村の皆さんの
並々ならぬ努力によって、大会は無事開催されました。 開催までの一週間は
台風の接近による前線の停滞で、かなり雨は降ったようで、そうなると激坂の辻堂線
にはかなり土砂、石、瓦礫が散らばるので、村の全力の努力により、開催ぎりぎりまで
道の整備をいただいたはずです。感謝、感謝の念をもってスタート位置で、ライバルの
おっちゃん、Hatoさんと全員緊張の面持ちでスタートの号砲を待つ。だいぶ後方には
後のスタートグループに独りスタートを待つ、桝さんが見えている。 練習中に雨に合い
風邪を引かれたようで、前日には点滴を打たれての参加。奥さんには頼むからやめとき
と懇願されたらしいです。 それを、振り切っての参加、漢やねー。

昨年は試走も無くぶっつけ本番で、スタートから先頭グループに必死に付いていき
勾配が出てくるあたりで最高心拍オーバーの警告音がガーミンより発せられ、本格的
登りに入る前に、レース終了した無念。 今年は盆明けの暑い中試走もして、ポイント、
ポイントの予定通過タイムを前もって計算。うまく行けば90分切、だめでも、90分ちょい
を目指す。

今回の予定タイムは
                   区間タイム   スタートからのタイム
 
小処温泉分岐          15:00
小処~スカイライン合流    44:00       59:00
合流~ゴール           30:00       89:00

スタート時間は7時04分、計測はスタート地点ではなく、ゴール地点だけの計測。
だから、先頭でスタート切った方が有利だったと後からきずく。。。

で、レースはスタート。

予定通り、心拍は168拍を超えないように、時速35~40の間で平坦区間をマイペース。
前日の110キロLSDのダメージは全くなく、結構足が軽い!(飛び出たHatoさんはトップ
集団について行っている(!!)メラメラのド派手なまんまジャージを着ているので良く
目立つ!)途中僕の後方を走っていたおっちゃんがマイペースな僕に痺れを切らしたのか
ええ感じのスピードでパスしていく。乗らしてもらおうかと後ろについたけど、楽になるより
しんどく感じたので、放置。Hatoさんはもう視界から消えた。
徐々に傾斜がついてくるけど、多少スピードは落ちてもいいので、踏み込まない。
途中道が細くなり、遅いくせに道の真ん中を堂々と走行するライダーが多く、ペースを
乱されるので、「右いきまーす」と大きな怒鳴り声をかけてパスしていく。
そんな時自称ポタリンがーのKyauchanをパス、Forzaと声を掛けておく。旦那のMuraさん
とカップル部門で参加。見事表彰台Get!!僕のForzaの掛け声が効いたらしい。(想像)

で、あっと言う間に小処温泉分岐点通過。ガーミンのラップボタンを押すと予定通り、
15:00くらい(後でログみたら14:45)

さあ、ココからが本当のヒルクライム。 辻堂の激坂の入り口までもぐっと斜度があがる。
ココからは迷うことなくインナーへ!(笑 しばらくするとおっちゃんをパス。もうしばらく
行くとHatoさんもパス。そしていよいよ辻堂の激坂のスタート。

前半は激坂、中盤少しゆるんで、最後は15%くらいの斜度が2キロ程続く。

前半の激坂は緩めの斜度はシッティングでグイグイと。きつくなると体重を踏み込む足
に乗せるダンシングで凌ぐ。 中盤のゆるい部分もしんどいけど休まないで、ペースを
上げる。そしていよいよこのレースの一番の難関15%の2キロ。余りに無茶して足使うと
ドライブウェイで踏めなくなるので、そこそこペースを保ちシッティングとダンシングを
交互に。本当に嫌になる程、苦しい激坂。やっとの思いでドライブウェイの合流。タイムは
1時間1分、予定より2分ビハインド。ココからは足を使い切る!と心に誓い(大袈裟。。)
前半の登り区間をまあまあのペースで。この区間を過ぎると短い登り、下りが交互に
出てくる感じ。短い登りは全力でシッティングか、下りの惰性を利用してダンシングで
登り切るようになるべくスピードが極端に落ちないように。 でも、周りにスピードが
合う人がいなくて協力体制でローテできるような人がいない。。。
もう一人でもがきまくりました。途中では88分くらい狙えるのではといういい感じでした
けど、どんどん時間は過ぎていく。。。
後一キロ地点にはグレーのRaphaTシャツの上に赤のウィンドブレーカーきておしゃれな
矢部さんが僕に気づいて応援してくれるもんで、張り切ってダンシングでその登りをクリア。
これで完全に足が終わって、ゴールスプリントできる状態でも無く、オールアウトで
ゴール。

本当に、苦しくて、長い長い、レースでした。

で結果は以下の通り。(昨年と比較しています)

カッコ内は昨年のデータ、ロード一般クラス(46歳~55歳男)

順位     25位/128人中  (45位/121人中)
タイム    1時間30分23秒  (1時間38分00秒)
平均時速  18.58キロ     (17.14キロ)

目標の90分切はできなかったけど、強くなったことを実感できてこの点満足です。
今年は自転車友達に恵まれて、色々なキツイ坂を登ってきましたので、その成果は
あったと友達に感謝です。極寒京北練に始り、Rapha Gentlemen's Race in Kyoto、
鶴六、その他Hatoさんプレゼンツのとんでも峠&ダムライド(笑 

今年は吉野グランフォンドはパスしたので、後はシクロクロス何戦か参戦するくらい
で、レース、イベント関係は全て終了! シクロクロスはお遊びで仲間と騒ぎたくて
参戦するので、次のモーチベーションは来春の伊吹山ヒルクライムです。
それに向けて、いくつもの峠を登りたおしていきたいもんです。

今回の大台のレースで、自分の課題とかが見えてきましたし、ヒルクライムという
ドMな競技が又一段と好きになってきました。
また、レース前夜の過ごし方にも変化をつくれました。 いくらあくる日がレースとは
いえ、アルコオルは抜くわけにはいきませんので(なんでやねん!)、前日の土曜日は
夕方早く16:30頃から、自分で食事を作りながら呑み始め、夜21:00頃には夢の中。
そして朝は2:30起床でレース会場へ。
全然アルコオルが残るわけもなく、身体は絶好調でしたw

最後に温かいご声援・ご協力・ご尽力いただいた上北山村の運営の方々や村民の
方々本当にありがとうございました。 コース上でのご声援により心が折れることなく
ゴールできました。 又来年!!

写真がない。。。自分で撮った記念撮影だけやん。。

Photo_2

反省点と来年への課題 -

最初の平坦区間はもうチョイタイムアップできる。
激坂区間も練習次第でもう少しタイム縮めることができる。(と思う)
重いギアでダンシングし過ぎてしまった個所があった。一枚ギア軽くしてリズムに乗った
ダンシングで行くべきなのに。 

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コメント

お疲れ様です!
伊吹山に続き大台ヶ原でも示し合わせた訳でもないのに山頂でお会いしましたねw
強くなられてるのを実感されてるようで(・∀・)
相変わらずの登りが苦手なのでタイムは芳しくありませんでしたが上北山村の皆さんの雰囲気や応援、とても気持ち良く来年もまた必ず上北山村に帰ると思えました(*'▽'*)

負けないように僕も頑張ります!

hisashiさん、コメント遅くなりゴメンナサイ。
大台ケ原は地元の人にささえられて、本当にいい大会ですよね。
コースも長くてタフだし。又来年、頑張って登りましょうね!

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